真昼の淡い微熱

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終わりのセラフ10巻/鏡貴也/山本ヤマト/降矢大輔

よ、よかった、今巻もミカエルがちらちらっと出てきて「優ちゃん……」と呟くだけだったらどうしようかと。
しかしそうくるか……「家族」だから敵でも守る……。
そのせいで死んだ人の落とし前どうつけるつもりだろう。
なんでそういうモヤる描写入れるんだろう。以前もあったからあまり信用してない。
吸血シーンあまりのあざとさに笑った。
優一郎わざわざ手首切ってあげたんだからそっち飲めよww
現場の判断で危機一髪、名古屋空港の虐殺逃れたと……。人体実験らへんの話はどう出てくるやら。