真昼の淡い微熱

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春を抱いていた1/新田祐克

どうしよう笑わないとやってらんないタイプの笑える作品だ……ぶっ飛んでんなあ!
まあ評価は高いし14巻まで続いてるし、そういうのはたとえ初っぱなが急展開で無理あったとしても落ち着いていくものだ……と言い聞かせ、とりあえず2巻は読んでみようと思う。
確かにありきたりにならずに生き生きとキャラが動いてるようなベースはあるし。
あとリバだからね! リバだからね!
最初からリバだった。良かった。
なんだろう、肉付けが上手いのかな、絡みシーンがどことなく生々しかった。
撮影中に入れられてしまうとことか。
ストーカー漆崎はどうなんだろうよくわかんない形で割り込んできたらやだなあ心理もわからんし……。

読み切りは可もなく不可もなく。外でやるなよ。