真昼の淡い微熱

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進撃の巨人15/諫山創

殺人行為への作品としての後処理好き。
よく知ってるわけじゃないけど人殺しいくないとする作品群へのアンチテーゼだろうか。時代性かしらね。
アルミンが手を染めたから生きていられる人がいる。

利権問題。
多分色々晴れたら一気に繋がるのだろう。ヒストリア父何者。
新聞屋が決死の覚悟で真実を伝える、そういう末端から事態は革新していく展開超熱い!
ジャーナリズム不信が募ってく現在においてストレートに響いてくる演出よ。
ほんとに時代に則した作品なんだなー。そりゃ爆発ヒットするわ。