真昼の淡い微熱

感想ブログ

くーねるまるた 6巻/高尾じんぐ

よくもこんなに「日常を楽しむ一工夫」のバリエーションが出てくるものだと感心する。
小学校プール開放とか。
日常を上手く描ける作家さん尊敬。
ほうじ茶が緑茶の葉をおいといたものだなんて知らなかった。飲みたい。

てかマルタ大学院も出てんのかよ……それでこんな生活してんのか……闇。
風呂なしの部屋しか借りられなかったのも経済問題の他に外国人受け入れてくれるのがそこくらいしかなかったからなんじゃ……1巻もう忘れたが。