真昼の淡い微熱

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僕だけがいない街 6巻/三部けい

何回でも書くけど相変わらず引きが小憎いよう。


解答編は、色々忘れてて深い考察もしてないのでへーそっかーという程度。
八代の台詞が並べたてられた見開き、視線の流れを巧妙に計算してふきだし並べてあってさすがだなと思った。細かいとこまで計算ずく。さくさくと凄く読みやすいんだよな。こういうジャンルの青年漫画で。
八代の闇が凄いな。

じゅ、15年後……。
目次は毎回ネタバレ回避のために見てないから何で今さら配慮されたんだか不思議。笑
なんか雛月が所帯持ってるの感慨深いな……。
ここからリバイバルはもうないんでしょうかね……。